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渋谷繁昌亭

■第一回 大・上方落語祭 渋谷繁昌亭 

豪華なホテルの広い会場で、上方落語をたっぷり。
これまで何度となく聞いたことがある噺でも、言葉が違うと印象も変わる。

噂にはきいていた春團治師匠の羽織の脱ぎ方、ほれぼれします。
両手で袖を引いたかと思うと、一瞬のうちに羽織はすっと体の後ろへ。
美しい~。

それにしてもチケット代が高すぎやしませんか。こんな豪華な場所でなくて
いいから、もう少し庶民的なお値段にしてほしいです。


*セルリアンタワーボールルーム  19:00~

 桂つく枝 「動物園」
 桂小米朝 「桃太郎」
 桂きん枝 「看板のピン」
 桂春團治 「高尾」
  -仲入り-
 春風亭昇太「人生が二度あれば」
 笑福亭鶴光「竹の水仙」
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記憶がもやもや

●浅草演芸ホール 9月下席・昼の部

台風に負けず浅草へ。お饅頭だのきんつばだの仕入れてから浅草演芸ホールへ入場。
連休中のせいかお客さんもいっぱい。

以前はお目当ての人をホール落語でじっくり聴くのが好きだったが、最近は寄席で入れかわり立ちかわり出てくる芸人さんを眺めるのが楽しい。心地よすぎて眠っちゃだめよ。
前座の左吉さんはちょっと偉くなったのか、高座返しに出てこない。残念だなあと思っていたら川柳師の「ガーコン」の後に現れた。座布団を返すときにパチンと指を鳴らす仕草。バカだねぇ。いやいい意味で。

終演後、演芸ホールの看板を見ていると、おっちゃんが寄ってくる。落語好きなの?おじちゃんと一緒に落語見ない?だってさ。小さくて赤ら顔で頭つるつるで、いかにも浅草の飲み屋に棲息してそうなおっちゃん。
面白そうだけれど丁重にお断りして、渋谷へ出る。へべれけになるまで飲む。

翌朝目が覚めたら、足に大きな青あざが。どこでこしらえたもんやら。
日記を書こうとすると、出演者の記憶も曖昧になっている。もう1人ぐらい出たような気が。「権助提灯」も聴いたような気が。

もうちゃんぽんで飲むのはやめましょうと、いつまでもつのかわからない誓いをば。


*浅草演芸ホール

 春風亭一左   「寿限無」
 初音家左吉   「垂乳根」
 林家彦丸    「」
 柳家紫文     鬼平
 桂 扇生    「魚根問」
 橘家文左衛門  「穴子でからぬけ」?
 古今亭菊朗   「一目あがり」
 すず風にゃんこ金魚 漫才
 古今亭志ん輔  「宮戸川」
 川柳川柳    「ガーコン」
 林家正楽     紙切り(相合傘、紅葉狩り、モリゾーとキッコロ、すし屋の職人)
 柳家三語楼   「替り目」
 入船亭扇橋    浪花節
 鏡味仙三郎社中  太神楽
 古今亭志ん駒
 柳家さん喬   「そば清」
  -仲入り-
 古今亭駿菊   「ざるや」
 松旭斎美智    マジック
 春風亭一朝   「無精床」
 三遊亭円丈    リクエスト
 大空遊平かほり  漫才
 林家正雀    「名人小団次」
 大喜利      風流寄席の手踊り
 

にっかん飛切落語会

■にっかん飛切落語会 第301夜

*イイノホール
 
 三遊亭橘つき「桃太郎」
 古今亭志ん太「野ざらし」
 昔昔亭桃太郎「柳昇物語」
 柳家小三冶 「お茶汲み」
  -仲入り-
 立川志の吉 「紙入れ」
 春風亭昇太 「愛宕山」

同時代を生きる

■懐かしの映像とともに

志ん生まつりを見た後、地下鉄で国立演芸場に移動。
文朝・小さんの公演記録映像と、南喬・三語楼の高座で構成された「懐かしの映像とともに」。
14年前、生まれて初めて行った寄席で文朝、小さんを見ている。場所は上野鈴本演芸場。その日は先代の正楽や三木助も登場した。誰が何を演ったかまでは覚えていないが、あの日、彼らを見ていてよかったと思う。

こうやって故人を偲ぶ会が開かれたり、映像や録音が残っているというのは喜ばしくありがたい。でもね、当然のことながら残っているものが全てではなくベストでもない。その日、その時、その場所にいた人間にしか感じられないこともある。
だから、生の舞台を見に足を運ぶのだ。これからも。


*国立演芸場
 
 柳家緑太  「道灌」
 桂 南喬  文朝思い出話
 桂 文朝  「明烏」
 桂 南喬  「百川」
  -仲入り-
 柳家三語楼 小さん思い出話
 柳家小さん 「禁酒番屋」
 柳家三語楼 「粗忽長屋」

志ん生まつり

■古今亭志ん生三十三回忌 志ん生まつり

新宿末広亭は志ん生祭りの真っ最中。
舞台には志ん生の写真とお酒。
志ん生クイズコーナーで景品の手拭い目当てにせっせと手をあげるも、指名されず。手拭いは仲入り中に場内で販売していたのを買いました。

トリは圓菊師匠。晩年の志ん生をおぶって寄席に通っていた圓菊師も、今やその背中の志ん生と同じくらいのお歳か。以前見た時より身体が一回り小さくなった気がする。
演目は「井戸の茶碗」。言葉は聞き取りづらいがちょっとした仕草や表情がとっても可愛いの。途中で噺がループしだす。あれ、ここんとこさっきもやりましたねと3回くらい言いつつ、何とか軌道修正。客席もほっ。
現役で高座にあがり続ける、素晴らしいじゃあありませんか。

 
*末廣亭

 古今亭菊六 「初天神」
 金原亭小駒 「寄合酒」
 古今亭志ん太
 笑組     漫才
 金原亭馬遊 「替わり目」
 古今亭菊寿 「小言念仏」
 古今亭菊丸 「幇間腹」
 太田家元九郎 津軽三味線
 桂 才賀   台東区の人々
 金原亭駒三 「無精床」   
 マギー隆司  マジック
 鈴々舎馬風
 古今亭志ん駒
 『志ん生クイズ』
  -仲入り-
 鏡味仙三郎社中 太神楽
 古今亭志ん五「新聞記事」
 金原亭伯楽 「目黒のさんま」
 ぺぺ桜井   ギター漫談
 古今亭圓菊 「井戸の茶碗」

それでもやっぱり肉を喰おう

行ってきました、吾妻光良&The Swinging Boppers vs 大西ユカリと新世界 in 神戸。

吾妻光良&The Swinging Boppersが先に登場。座席に座ったまま見るというのも妙な心持ちだけれど、そのおかげでクアトロではちらっとしか見えなかった早崎さんのピアノや、トランペットの小円遊(仮名)のおちゃめなパフォーマンスがはっきりと見えたので、よしとしよう。楽しい曲とトークは、8時41分ののぞみで帰らなければならないんです、とあっという間に終わってしまった。吾妻氏は、今頃選挙特番で大忙しのことでしょう。

休憩を挟んで大西ユカリと新世界。すかすかの客席にもかかわらず熱い唄とサービス精神を惜しげもなく発揮するユカリ姐さん、かっこよすぎる。さらに、これまで全く存在を意識していなかったギターのおっちゃんが気になって気になって。やみつきになりそう。

非常に濃~い時間と空間で楽しかったんだけど、いろいろと欲求不満が。
願わくば1曲ぐらい両者がからんでほしかったな。数年前、JB&チャック・ベリーを観た時も、最後の最後まで無駄な期待を抱いてました。
ユカリ姐さんのブログを読むと、吾妻氏との間ではセッションの約束ができていたとのことで、余計に残念。
おまけに絶対演ると思った「やっぱり肉を喰おう」を演ってくれなかったし。
これを聴いて神戸牛を食べる計画だったのに。

しっかり神戸牛のヘレ肉を堪能してから、先程帰京。

お披露目の日

■第十四回 東西落語研鑚会

初めての東西落語研鑚会。今日は落語台本コンクールの表彰式とともに、受賞した三本の作品が噺家によって初演された。

お気に入りの店がつぶれたところから始まって好きなものが次々になくなり、とうとう・・・という「好きになっちゃダメ」、忠臣蔵の義士たちが冥途で繰り広げる戦いの続きを描いた「十二段目」、船が沈んで死んだ男が母親を安心させるために幽霊になって出てくる「伊予吉幽霊」。
どれも面白い噺でした。作者の方々も曲者ぞろいで、表彰式は笑いの連続。
これから磨きをかけられ、後々まで演じられる噺になるといいなあ。

仲入り中はロビーで邦楽の生演奏が。ゆったりとした気分になれていいものです。


*よみうりホール  18:30~

 桂都んぼ   「好きになっちゃダメ」(佳作 小野田哲二郎・作)
 三遊亭楽太郎「十二段目」(最優秀賞 志賀信也・作)
 林家正蔵   「伊与吉幽霊」(最優秀賞 橘谷浩史・作)
  -仲入り-
 第二回全国落語台本コンクール受賞者表彰式
 柳家喬太郎  「ほんとのこというと」
 立川志の輔  「親の顔」
 
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