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秋はソナタと

■林家たい平・柳家喬太郎二人会 秋はソナタと

今日はやけにはだかちゃんが面白く感じられた一日。たわーたわー。

喬太郎は昨日と同じ黄色い着物。初めて聞いた「柚子」は、そんな話ありえないだろ、と思いつつもじ~んときてしまった。親子ものに弱いのです。
たい平師匠はいい声ですね。聞きほれて・・・眠ってしまいました。


*なかのZERO小ホール
 
 立川志の吉  「元犬」
 柳家喬太郎  「柚子」
  ~仲入り~
 寒空はだか
 林家たい平  「お見立て」
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コスチューム・プレイ

■第111回ミックス寄席 喬太郎たっぷり

銀座をぶらついた後、お江戸日本橋亭でミックス寄席「喬太郎たっぷり」。

一席目は黒紋付でキリッと「三味線栗毛」。
ゲストのモロ師岡は背広にネクタイ、扇子代わりのペンに手拭い代わりのメモ帳を駆使しての、サラリーマン落語「天狗裁き」。

トリで再び登場した喬太郎師匠、真っ黄っ黄の羽織と着物。今日おろしたばかりの着物だそう。木久ちゃんかと思いました。
噺は「彫り師マリリン」。登場人物の女性が太股に入れたタトゥーを見せるシーンでは、着物の裾をまくる大サービス。長襦袢まで橙色といいましょうか山吹色といいましょうか、それはそれは目に痛いほど鮮やかな色。さらに長襦袢をめくった奥に現れたステテコが白だったことに、ほっとしました。

たっぷり笑ったんだけれども、衣装のインパクトが強すぎて噺のほうは薄味な記憶。


*お江戸日本橋亭
 
 古今亭章五  「狸札」
 柳家喬太郎  「三味線栗毛」
  -仲入り-
 モロ師岡    サラリーマン落語「天狗裁き」
 柳家喬太郎  「彫り師マリリン」

昭和残奏伝

日本最大級のキャバレー、歌舞伎町クラブハイツに今宵鳴り響く昭和歌謡。大西ユカリと新世界「昭和残奏伝2005~ハクく行こう~」ツアーの最終夜。

一応は女の身。キャバレーのお客になろうはずもなく、されどお水の花道を歩むには女性ホルモンが足りない私にとって、こういう場所は未知の領域であります。どきどきしながら広い場内に足を踏み入れると、赤い絨毯、煌めくシャンデリア、ぼんやり灯ったテーブルランプ、壁に張りめぐらされた鏡、場内をぐるっと囲む紅白の提灯と、あまりにもぴったりすぎるロケーション。

ボックスシートに身を沈め、ビールをなめながら開演を待つ。場内がふっと暗くなる。音が流れ出す。お揃いの派手な衣装。マンボさんの軽妙な司会。期待と興奮が高まる。そして待ちに待ったユカリ姉さんの登場。「ドスケベ!」の第一声でショウがスタート!

力強いハスキーな歌声とおっちゃんらのしびれるような演奏。MCはほとんどなく、じっくりたっぷり曲から曲へ、次々と引き出しが開いていく。ノリノリの曲も、切々と哀しい歌も、魅惑のムード歌謡も、オリジナルも、カバーも、すべてが大西ユカリと新世界の世界。くどい言い回しや。「ヨイトマケの唄」絶唱、心に沁みました。

高田文夫との放送禁止トークをはさんでアンコール。ミラーボールが回り、老いも若きも立ち上がって踊ってる。こういう時に妙に腰が引けてみんなと一緒に大騒ぎできない我が身を呪いつつ、大阪締めでパパンパ。

終演後、サインと握手会。間近で見るユカリ姉さんは小柄な可愛らしい人でした。

秋雨の一夜

■市馬落語集

雨がしとしと。カレー屋の角を曲がるとお囃子の音が聞こえてきた。近くの薬祖神社のお祭りらしい。

開口一番は新弟子の市丸さん。扇子や手拭を扱う手もぎこちなく、見事な棒読みを披露。一生懸命お稽古してきたんだろうなあ、と好感がもてました。

市馬師匠は「蜘蛛駕籠」「甲府い」の二席。師匠の温かみのある声で聞くと、登場人物の人の良さがアップ。

会の前後や仲入り中、12月22日に開かれる「柳亭市馬リサイタル」が案内されていた。たっぷり30曲歌うらしい。行きたいよ~。でもその日は談志の会のチケットを買ってしまっている。どうしたものか。

外へ出ると雨もお囃子もやんでいた。悩み多き秋の夜。


*お江戸日本橋亭  18:30~

 柳亭市丸  「出来心」
 柳亭市馬  「蜘蛛駕籠」
  -仲入り-
 柳亭市馬  「甲府い」

トスカ

■武蔵野寄席・秋「円朝版『トスカ』が柳家喬太郎により現代に甦る」

*武蔵野公会堂

 三笑亭春夢 「子ほめ」
 柳家喬太郎 「錦の舞衣 上」
 岡崎多加子 「歌に生き、恋に生き」 歌劇『トスカ』より
  ~仲入り~
 三遊亭白鳥 「火焔太鼓」◎
 柳家喬太郎 「錦の舞衣 下」

満員だというのに

●末廣亭 10月上席・昼の部

数年ぶりにあう友人と末廣亭。
全体的にお客さんがどんより。アサダ二世のマジックの時なんて、カードを引いたおばちゃんがアサダ二世にばっちり見えるようにカードを戻すものだから、すっかり会場が冷え切ってしまった。
トリの川柳が盛り上げるぞ~と度々気合いを入れても、重たい空気はなかなか浮上しない。そのせいか、今日は軍歌の合間に灰勝が出なかった。残念。
近くの席にいた6~7歳ぐらいの女の子が、川柳師の時は立ち上がってじっと舞台を見つめていた。
最年少信者?

生之助師は初めて見る。顔つきといい、ちょっとしゃがれた声といい、頑固ジジイってな感じ。
圓菊師、見ているだけで幸せ。
左吉さんは川柳師の座布団を片付けるときに、またもや指をぱちり。

末廣亭近くの立ち飲みもつ焼き屋で、怪しげなものをしこたま食べてから帰宅。


*末廣亭

 初音家左吉 「金明竹」
 川柳つくし 「学校へ行こう」
 五明楼玉の輔「宗論」
 ぺぺ桜井   ギター漫談
 三遊亭圓龍 「雑俳」
 笑組     漫才(温泉番組)
 三遊亭生之助「一眼国」
 桂 文生  「桃太郎」
 柳家紫文  「長谷川平蔵市中見廻日記」
 入船亭扇遊 「肥がめ」
 三遊亭圓彌 「松山鏡」
 翁家和楽社中 太神楽
 古今亭圓菊 「粗忽の釘」
  -仲入り-
 古今亭志ん駒 自衛隊、志ん生
 大瀬ゆめじ・うたじ  漫才
 三遊亭吉窓 「狸札」
 入船亭扇橋 「道具屋」
 アサダ二世  マジック
 川柳川柳  「ガーコン」「ラ・マラゲーニャ」
 
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