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の・ようなうた

■柳家喬太郎CD発売記念&実相寺昭雄追悼ライブ

歌だけかと思っていたら落語も一席あってうれしいかぎり。
練馬の「歌の入る落語会」の時にやったミュージカル版「井戸の茶碗」で
散々歌ったあと(ウルトラ小判とかね)

東京ホテトル音頭
東京イメクラ音頭
日本ホテトル音頭
大江戸ホテトル小唄

まあ、なんて盛りだくさん。
ねこマジ、はだかちゃんとゴーラック・レコード総出演で、
お腹一杯胸焼け三倍。
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祈りの形

特別展「仏像 一木にこめられた祈り」

*東京国立博物館 平成館
 平成18年10月3日(火)~12月3日(日)

仏像一木


木の国、日本。
木を崇め、木に託し、一本の木から祈りを込めて造り出された仏像が一堂に会した様は、まさに壮観だった。

問いたげな眉と腰のカーブが優美な十一面観音菩薩立像。花壺に吸い込まれる虫のように、引き寄せられていく。斜め後ろから見た立ち姿がなんとも悩ましげ。押し倒したいほど、嗚呼。これ以上近付くと長い腕が絡みついてきそうだ。

その他にも、いろんな形いろんな表情の仏さん。かっと見開いた目玉や一本線の目。同じ丸太から造られた天へと伸びる三体の像。まあるいまあるい微笑仏。和尚さんが自分の顔の皮を剥ぐと、中から観音様の顔。
一目だけでもと集まった大勢の人々がいて、会場は雑多な音にあふれていたが、不思議と周囲のものが消えてなくなったような透明な気分でしばし。

仏さんたちはどうだったろう。 長い年月、静かに幾重もの祈りを聞いて過ごしてきたであろう仏像たち。今ごろ真っ暗な博物館の中で、住み慣れたお寺へ帰るのを心待ちにしているのかもしれない。

楽日は賑やかに

●鈴本演芸場11月下席 夜の部

久しぶりの定席に大満足。
三三さんの権助が面白かったぁ。
きょんきょん3曲も歌う大サービス。
ライブを控えてリハーサル?


*鈴本演芸場

 柳亭市朗  「道灌」
 柳家さん弥 「野ざらし」
 柳家とし松  曲独楽
 古今亭志ん八「粗忽長屋」
 柳亭市馬  「時そば」
 柳家権太楼 「代書屋」
 林家正楽   紙切り
 柳家三三  「権助提灯」
  ~仲入り~
 アサダ二世  マジック
 桃月庵白酒 「短命」
 翁家和楽社中 太神楽
 柳家喬太郎 「すみれ荘201号」

ラムネが飛んだ

■第6回銀座らくごアーベント

鬼畜大宴会と覚悟していったら意外とお上品だったのは、
銀座という立地を意識してのことかしらん。

「掛取り」は自分流にいじりやすい噺ではあるけれども
市馬師の「掛取り美智也」を聞き慣れていると、まだまだ稚拙に
感じる。

談笑、だまされる電器屋のおやじは陶器店のおやじの子孫。
先祖代々かわいそうに。だますほうはパワーアップしてるぞ。
こん平の弟子は手堅く古典、円生の孫弟子は迷走の佐渡島。

ラムネをまきながら昇太報告。
平等にしてください!に便所でお尻をふく会長も怒!とな。
カレンダー買え。 


*銀座みゆき館劇場  17:00~

 三遊亭亜郎「掛取りオペラ」
 立川談笑 「薄型テレビ算」
 林家たい平「二番煎じ」
  ~仲入り~
 三遊亭白鳥「トキそば」
 春風亭昇太「唖の釣り」

狐こーん

■花形歌舞伎 夜の部

見巧者には不評らしい今月の「義経千本桜」。
猿之助直伝の欄間抜けや宙乗りなどケレンたっぷりで
初心者には十分楽しめました。
狐の衣装はモップのお化けかと思ったけど。

落語の「猫の忠信」や「初音の鼓」はここからきてるのね。
落語だけ、歌舞伎だけを見るより、こうしていろいろ見てつながりがわかってくるとなおいっそう楽しめる。
今度は文楽にも行ってみよう。


*新橋演舞場  16:30~

 一、時今也桔梗旗揚

 二、新歌舞伎十八番の内 船弁慶

 三、義経千本桜 川連法眼館
   市川海老蔵宙乗り狐六方相勤め申し候

いじわる

■吉例顔見世大歌舞伎 昼の部

始めから終いまで、わくわくしっぱなしの「伽羅先代萩」。
歌舞伎ってほんとうに面白いものですねえ。
掛け声もずいぶんかかっていて盛り上がる。

先月の仮名手本忠臣蔵で、水もしたたる男の色気を見せつけられた仁左衛門丈。
八汐のなんと憎々しいことよ。
ねちねちとやなババアっぷりは、同一人物とは思えない。
流石、役者。

栄御前が登場・退出するときの音楽が、談春の出囃子。
願人坊主は喬太郎の出囃子。
好きなものがつながって、ひとりでにやにや。

ついでに客席で快楽亭ブラック目撃。


*歌舞伎座  11:00~

 一、通し狂言 伽羅先代萩
   花水橋/竹の間/御殿/床下/対決/刃傷

 二、源太
   願人坊主

いつか雨はあがる

■寒空はだかカラフルロスタイムショーvol.2 with 三宅伸治&清水宏

氷雨降りしきる六本木。

清水宏の汗が飛び散り、はだかちゃんの変わらぬ鼻歌を味わった後、
三宅伸治ショータイム。
ギターを持ち上げて頭の後ろで弾いたり、会場を練り歩きながら
外まで出ていって「まだ雨降ってるよ~」と戻ってきたり。
前に出た二人にもまさる芸人魂。
「デイ・ドリーム・ビリーバー」の歌声や、ドブロでかき鳴らした
カントリーもよかった!

清志郎がサム・ムーアのライブで1曲歌ったんだって。
そんな話に沸き立ったのか、ラストは全員ステージに上がって
「雨上がりの夜空に」大合唱!
オープニングを飾ったMICABOX feat.TakatoAyako、前回の
カラフルロスタイムショーに出演した今野英明、春風亭昇太、
なぜか林家彦いちまでいるぞ。

清志郎復活おめでとう!って熱気でどうしたんだヘヘイベイベー。
主役の(はずの)はだかちゃんの影は遙か彼方に消え去っちゃった(笑)
寒空に倍速手拍子の大きな音が渦を巻く。

今日もコロッケ明日もコロッケ

■第18回YEBISU亭

やっぱりたい平か喬太郎か、っていったら、コロッケの気持ちになりきって
コロッケ蕎麦について熱く語る喬太郎よねえ。
どうしてみんなわかってくれないの~!と同行のM姉さんが吠える。
いやいや、ようくわかっておりますよ。
7年間で500枚売れた「東京ホテトル音頭」がみんなの愛の証。
じわじわじわじわじ。

喬太郎がデーモン小暮閣下と10万歳違いの同じ年だということを発見。


*恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンルーム  17:00~

 喬太郎・たい平・デーモン小暮歌謡ショー
 林家たい平「SHIBAHAMA」
 トークコーナー
  ~仲入り~
 柳家喬太郎「うどんや」

芸も身も大きくなって

■落語教育委員会

お客さんいっぱい。
なかの芸能小劇場でやってたころが懐かしや。


*なかのZERO小ホール  19:30~

 コント
 柳家ろべえ 「悋気の独楽」
 柳家喬太郎 「怪談のりうつり」
  ~仲入り~
 三遊亭歌武蔵「胴斬り」
 柳家喜多八 「鈴が森」
 

ついつい

●国立演芸場11月上席

昨夜の寝不足がたたり、「らくだ」の途中で首が落ちる。
かんかんのうを見逃した!

小菊さんの踊る姿が素敵。
あんなふうにさらっと踊れるといいなあ。


*国立演芸場  12:45~

 初音家左吉 「道灌」
 林家彦丸  「真田小僧」
 ロケット団  漫才
 三遊亭歌る多「金明竹」
 牧田博    漫談
 柳家小里ん 「不動坊」 
  ~仲入り~
 松旭斎すみえ マジック
 初音家左橋 「宮戸川」
 柳家小菊   粋曲+奴さん
 柳亭小燕枝 「らくだ」

こうして財布が軽くなる

■立川志の輔独演会

お弟子さんがふたり。
志の輔師の会場入りが遅れたのかしらん。
ところどころはっとするほど師匠に似ているところがある。

「親の顔」を聴いていたら、チケ代高いし今度は見送ろうかと思っていた
パルコ公演にも行きたくなってしまった。
あのダミ声は癖になる。


*町田市民ホール  18:30~
 
 立川志の春「寿限無」
 立川志の八「粗忽の釘」
 立川志の輔「親の顔」
  ~仲入り~
 立川志の輔「小間物屋政談」

9


ぼくたちは、びっくりするほど、物語にとりこめられている。物語どおりに行動し、毎日をすごしてる人がほとんどだろう。
でも、たまには物語をはずれることもある。ぼくはマリにそのことを問いたださなかった。とても、問いただすことができなかった。マリが布川さんとのことを認めるのがこわかったから、なんて言うと、また物語的になる。いや、物語だってかまわない。どうせ、ぼくたちは物語からはのがれられないんだもの。


 ―『きょうがきのうに』田中小実昌

■立川談春独演会

年内は抜け殻なんてご謙遜。
いいお茶は出し殻まで食べられるのよ。


*横浜にぎわい座  14:00~

 立川談春「粗忽の使者」
 立川談春「鈴が森」
  ~仲入り~
 立川談春「明烏」
 
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