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小米朝×吉弥×吉坊

■噺小屋in池袋「上方落語の花形来る!」

*東京芸術劇場小ホール2  18:30~

 桂吉坊 「正月丁稚」
 桂吉弥 「千早ふる」
 桂小米朝「くしゃみ講釈」
  ~仲入り~
 桂吉坊 「池田の猪買い」
 桂吉弥 「七段目」


舞台から生えてきた吉坊。
以前聴いたときよりも喉が安定し、めりはりがきいている印象。
(初めて見たときは変声期前の少年かと思った。)
二席とも初めて聴く噺で(「正月丁稚」は東京だと「かつぎや」になるのか?)、上方落語の会にきたという気分を満喫。

大河でしか知らなかった吉弥も、いいなぁ。
「七段目」の芝居っ気たっぷりの演じ方に、「地獄八景・・・浮世百景」も見てみたくなりました。

若旦那は、どこをどう切っても若旦那。
金太郎飴の若旦那よりの伝言。
今日はモーツァルトの誕生日だそうでございますよ。
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サディスティックな爪先

■壽初春大歌舞伎 夜の部

*歌舞伎座  16:30~

 一、廓三番叟
 二、祇園祭礼信仰記 金閣寺
 三、新歌舞伎十八番の内 春興鏡獅子
 四、処女翫浮名横櫛 切られお富


桜の花びら舞い散る中、太縄で縛られたお姫様姿の玉三郎は、
そりゃもう可憐かつ凄艶な美しさ。

お姫様を踏んづける悪いヤツに、顔が歪むぐらい踏みにじってやれと心の中でエールをおくったわたくしは、軽く変態?
いや、でも。
もっといじめてやりたい、もっと縄をきつく締め上げてやりたい。
そういう残虐性を呼び起こすような儚げな風情がたまらないんです。

芳年の無惨絵を玉さまで再現したら、マニアの涎で大洪水が起きるでしょう。
気象予報士は歌舞伎座方面を要チェック。

滝に現れた龍は、干物にしか見えませんでした。ごめんなさい。

鏡獅子のときだけ、拍手、大向こうの数が全然違う。
歌舞伎座中がわいている感じ。
やっぱり、歌舞伎は掛け声が少ないと寂しいのよね。
観客も含めて芝居が初めて完成するんだなあと肌で実感。

ちゅらさん

編集者役の喬太郎。
編集者の皮をかぶった喬太郎。
生意気な作家先生のご機嫌うかがいの合間に、立ち食い蕎麦をすすります。
お仕事の後は、カラオケで「東京ホテトル音頭」を熱唱します。
もちろん、頭にネクタイ巻いてます。
いつものままやん。

旦那、ミルキーありますぜ

■第一回 浜松町かもめ亭

*文化放送メディアプラスホール  19:00~

 立川談修 「かつぎや」
 林家いっ平「お血脈」
 柳家喜多八「やかんなめ」
 柳家喬太郎 不二家の新作+「すみれ荘201号」


新しく始まった文化放送と小学館主催の落語会。
最近増えてますね、マスコミ主催の会。
落語がソフトとして優良コンテンツだということでしょう。

てな香りぷんぷんの舞台で、配信・販売しにくいようなモンを演る
喬太郎。いいぞっ!
流せるもんなら流してみろぃという挑戦状かしらん。
ペコちゃん、ポコちゃんに罪はないのよ。
不二家復活の折には、山盛りにしたミルキーやカントリーマアムを貪り食う社長の映像を期待。

今日のゆっこの彼氏は十八番が「お血脈」でした。

ところで、第一回ということもあってか、会場にもロビーには関係者・スタッフらしき方々がうじゃうじゃと。
そこかしこで名刺交換なんて無粋なまねはやめておくんなさい。

黒というには白すぎる

■2007立川談春独演会「白談春・黒談春」黒談春第一回

*紀伊國屋ホール  19:00~

 前座  「猫と金魚」のようなもの
 立川談春「三枚起請」
  ~仲入り~
 立川談春「鼠穴」


白と黒。
わけたからには混ぜちゃあいやよ。
ぽってりと艶やかに黒い、ニュー談春を。


撃沈

昨日も今日も、チケット取り合戦に惨敗。
落語のチケットをとるのがこんなに大変な日がこようとは。
喜ぶべきか、悲しむべきか。

七福神でぇ~す

■志の輔らくご in PARCO vol.11 其の弐

*PARCO劇場  14:00~
 
 立川志の輔「七福神」
 立川志の輔「歓喜の歌」
  ~仲入り~
 立川志の輔「徂徠豆腐」


ここでしか出来ない、ここでしか見られない志の輔らくご。
七福神でぇ~すに東京ガスのCMを感じつつ。
ちょっと散漫な部分もあったけれど、今年の初生落語は上々の滑り出し。

キッチンイナバの縄文式土器そば

■柳亭市馬・三遊亭白鳥・柳家喬太郎三人会~それぞれの時そば~

*国立演芸場  18:30~

 鼎談
 柳亭市馬 「時そば」
 柳家喬太郎「時そば」
 三遊亭白鳥「トキそば」


舞台袖から小さんが何回蕎麦を噛んでいるか数えている若き日の市馬や
高田馬場で立ち食い蕎麦をすすっている若き日の喬太郎や、
銀座の蕎麦屋で先代志ん馬に蕎麦っていうのはこうやって食うもんだと怒られている若き日の白鳥の姿を彷彿・・・。いえちっとも。

それにしても、この企画はこの順番しか考えられませんね。

ついつい、富士そばに寄ってしまった。
今なら富士そば社長の自叙伝販売中。
55歳で作詞家デビュウ。

幸先

年末年始の演芸番組。
一番楽しみにしていたのは2日放送のBS2「昭和なつかし亭」。
http://www.nhk.or.jp/bs/natsukashitei/

その日は親戚の家に行くことになっていたので、DVDで予約。
録りっぱぐれると悲しいから、DVDがちゃんと作動するかどうか
2回もチェックをしてからお出かけ。

だのに~、な~ぜ~。
うちに帰ってさあ見ようと思ったら、録画ができていない・・・。

録音はできてるの。音はちゃんと入っているの。
映像がないの。録れてないの。
時々うすらぼんやり人の顔が浮かぶんだけど、あとは画面がまっ黒なの。
なんで?なんで?新年から泣くぞ。

悔しいので全部見ました。いや、聴きました。5時間半。
落語や漫才は、ラジオだと思えばいいや、ははははは~(涙)と自分をなぐさめながら聴きました。

あとは想像力が頼り。
でも、でも、レッドスネークカモーンや海老一染之助・染太郎を音だけで聴く淋しさったら。
いつもより大目に回さなくていいから!どうせ見えないから!

どんな年になるのか、初っ端から不安な幕明け。

聴き初め

明けましておめでとうございます。

リモコン片手にかちゃかちゃザッピングをしていたら
年明け早々、スカイA「らくごくら」で喬太郎に遭遇。
今年の落語聴き初めは「結石移動症」と相成りました。

毎度毎度、こんな電脳空間のはじっこまでおいでくださる
皆様方。
ありがとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

 
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