スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

焦げたやきもち

■立川談春独演会2007「白談春・黒談春」第三回黒談春

*紀伊國屋ホール 19:00~

 立川春作「力士の春~噺家の春」
 立川談春「質屋庫」
  ~仲入り~
 立川談春「豊志賀」
スポンサーサイト

絢爛

■七月大歌舞伎「NINAGAWA十二夜」

*歌舞伎座 11:00~

幕が開いた瞬間からうっとり。

ひりひりいたします

■有楽町噺小屋GINZAスペシャル 文月の二枚看板「入船亭扇辰と柳家喬太郎」

*博品館劇場  19:00~

 春風亭正太郎「転失気」
 入船亭扇辰 「麻のれん」
 柳家喬太郎 「お菊の皿」
  ~仲入り~
 柳家喬太郎 「仏馬」
 入船亭扇辰 「片棒」


お初の正太郎さん、とても達者な印象。

夏らしい「麻のれん」。
扇辰の行き届いた描写で、くぐる按摩の姿が脳裏に浮かぶ。
それはのれんじゃないぞー。
「片棒」は、金銀のみ。

SMショー「お菊の皿」。
ビシッ。痛いっ。塩水ばっしゃーん。ひりひりいたします。がエンドレス。
初めて聴く「仏馬」。
喬太郎の引き出しの多さにはいつも驚かされる。

説明不要?

■大銀座落語祭2007「四天王一番弟子の会/柳家喬太郎におまかせ!の会」

*時事通信ホール  12:00~

 第一部 四天王一番弟子の会
 柳家〆治  「初天神」
 春風亭一朝 「芝居の喧嘩」
 古今亭志ん五「抜け雀」
 土橋亭里う馬「猫の災難」
 三遊亭鳳楽 「唐茄子屋政談」

 第二部 柳家喬太郎におまかせ!の会
 柳家喬太郎 落語メドレー
      (子ほめ~寿限無~初天神~子別れ~寝床~文七元結~寿限無)

締め

■大銀座落語祭2007「ナンちゃんの落語会~芝浜~/上方の噺家による志ん朝トリビュート」

*時事通信ホール  17:00~

 第一部 ナンちゃんの落語会~芝浜~
 林家いっ平 挨拶
 林家たこ平「金明竹」
 南原清隆 「芝浜」

 第二部 上方の噺家による志ん朝トリビュート 
 笑福亭恭瓶「風呂敷」
 桂 かい枝「火焔太鼓」
 桂 坊志 「野ざらし」
 桂 文太 「黄金餅」 

上方落語を満喫

■大銀座落語祭2007「東西特選会」

*博品館劇場  12:00~

 第一部
 笑福亭遊喬 「手水回し」
 柳家権太楼 「不動坊」
 林家正楽   紙切り
 笑福亭松喬 「住吉駕籠」

 第二部
 笑福亭学光  腹話術落語 
 笑福亭鶴光 「動物園」
 姉様キングス 漫才 
 月亭可朝  「世帯念仏」


台風をものともしない決死隊の集会。
松喬の「住吉駕籠」がおかしかったー。
途中、酔っぱらいのおっさんに駕籠屋が絡まれるくだりは、初めて聴く。
東京のうどん屋の絡み方と同じく、おんなじ話を延々と。
酔ったためではなく、酔いを醒ますためにわざと駕籠屋をいたぶったというのがいかにも上方落語らしい。

学光の腹話術落語も楽しい。
お弟子の小学光が昔話を「た」抜きで語りまんのやわぁ。

台風の影響で、代演に駆け回ったらしい姉様キングス。
三下りのバラライカで阿呆陀羅経。素敵すぎ。

可朝は念仏を唱えながら袖へひっこみ、ギターを手に再登場。
そら危険やでえ。

台風のときの相合い傘

■大銀座落語祭2007「清張VS洋次/この人この噺2」

*時事通信ホール  17:00~

 第一部 清張VS洋次
 笑福亭猿笑  「女義太夫(松本清張作)」
 快楽亭ブラック「まむし(山田洋次作)」

 第二部 この人この噺2
 桂 宗助 「禍は下」
 桂 春若 「米揚げ笊」
 林家小染 「試し酒」
 林家正楽 「紙きり」
 柳家喜多八「景清」

つぶしのきく落語家さんたち(森口博子談)

■大銀座落語祭2007「立川談笑の世界/立川志らくの世界」

*博品館劇場  13:00~

 第一部 立川談笑の世界
     立川談笑 「時そば」
     立川談笑 「粗忽長屋」
 
 第二部 立川志らくの世界
     立川志らく「寝床」
     柳亭市馬 「七段目」
     立川志らく・柳亭市馬 昭和歌謡ショー
    (ゲスト:森口博子、アコーディオン:洗濯屋の杉浦さん)


初手から客を共犯者へ仕立て上げていく談笑。
箸が割れてることにする◯師匠のくすぐりをどう思う?
ちくわをちくわぶってことにする◯師匠をどう思う?

端で見ていた男が蕎麦の代金を確かめようと指折り数える様が最高。

新しい人垣のくぐり方。
△師匠の落語が始まるぞー、今の。
□師匠の落語が始まるぞー、今の。
これで一発OK。

長屋みんなで死骸を引き取りに行く自然さにうなずいてしまった。
ここでさげない?さげない!


第二部はめくるめく昭和歌謡ショー。
真夏に市馬の「俵星玄蕃」が聴けるなんて。あー幸せだ。

地獄八景亡者戯

■大銀座落語祭2007「吉朝の可能性 桂吉朝一門会 ―リレー落語 地獄八景亡者戯―」

*JUJIYAホール  17:00~

 口上
 桂吉の丞「発端」
 桂あさ吉「もぎとり」
 桂しん吉「軽業」
 リレー 「地獄八景亡者戯」
  ・しん吉・吉弥 軽業師(しん吉)と甚兵衛(吉弥)の邂逅
  ・よね吉    若旦那一行~三途の川
  ・吉坊     地獄銀座
  ・一芸披露大会 進行役 閻魔(あさ吉)、赤鬼(よね吉)
          しん吉 鉄道ものまね
          佐ん吉・吉の丞 ものまね漫才「あした順子ひろし」
          吉弥・吉坊 ものまね漫才「ダイマルラケット」
  ・佐ん吉    地獄行き四人組
  ・吉の丞    人呑鬼
  ・吉弥     鬼の腹から脱出 

バジルをたのむ。ダブルで

両手いっぱいのバジルをかかえて帰宅。
永田農法スパルタ育ちのバジルは、葉っぱが大きく茎が太く
何より香りがとても強い。

すーはーすーはー。
バジルの香りを吸い込みながら電車に揺られる。

都会の片隅にひっそり生きる人間の皮をかぶった恐竜たちも
このバジルなら、銀河の果てまでトリップするだろう。


さらば、愛しき鉤爪 (ヴィレッジブックス F カ 1-1)さらば、愛しき鉤爪 (ヴィレッジブックス F カ 1-1)
(2001/11)
エリック・ガルシア



女形のリード

■「浜松町かもめ亭 スペシャル公演」

*文化放送メディアプラスホール  19:00~

 立川こはる 「子ほめ」
 金原亭馬治 「笠碁」
 中村福助・柳家喬太郎 対談
 中村福助  「厩火事」
  ~仲入り~
 柳家喬太郎 「竹の水仙」


きれいに手入れされマニュキアが光る女形の指先が、しなやかに動く。
手拭い代わりの白いハンカチ。
お崎さんのすねる姿も可愛らしい。

今日の「竹の水仙」、一段と跳ねていたような。
首がスポンポン。

がんもどき考

■柳家喬太郎独演会 みっちりナイト「七夕+愛+ミステリアス=」

*なかのZEROホール 小ホール

 柳家さん若 「真田小僧」
 柳家喬太郎 「怪談のりうつり」
  ~仲入り~
 ペーソス
 柳家喬太郎 「きさらぎ」


愛がキサラギに変わり、品川の女郎が自害し、若旦那は旅の空。

それよりも。
久しぶりの「怪談のりうつり」。
この男、これまでどんな人生を送ってきたんだろうなあとか、がんもどきの大きさはどれくらいなんだろうなあとか、そうなんだよ野菜を食おうが肉を食おうが教祖を食おうがそれらの生命を己の血肉に変えていることにはかわりないんだよとか、いろいろいろいろ考えてしまう。
がんもどきにのりうつられ。
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。