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胸にぽとん

ハハハハヒューポトン

*吉祥寺 にじ画廊
 2007年9月27日(木)~10月2日(水)

1年振りにコンニチハのヒューポトン展。毎年、同じメンバー同じ場所でグループ展をやるっていうのは、やる側にとってはハードルがあがって大変だろうけれど、見る方にとっては昨年との違いや展開が見えて面白い。

昨年買ったウサコングは元気にしてます。 
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私の接近で、彼が背負いこんだ一番大きなものは、“笑う”ということではなかったか。“笑う”ことでバランスをとろうとする。それは戦争の最中に微妙な年齢を迎え、さらに父親を失い、すべてに不安定だった彼にとってきわめて魅力的な対処策だったろうが、そのかわりどんなことがあっても“笑い続け”なければならない。そういう麻薬のようなものだったと思う。

 ―『門の前の青春』色川武大

十六年は一昔

■秀山祭九月大歌舞伎 昼の部

*歌舞伎座  11:00~

 一、竜馬がゆく(りょうまがゆく)
   立志篇
 二、一谷嫩軍記
   熊谷陣屋(くまがいじんや)
 三、村松風二人汐汲(むらのまつかぜににんしおくみ)

玉の美

■秀山祭九月大歌舞伎 夜の部

*歌舞伎座  16:30~

 一、壇浦兜軍記 
   阿古屋
 二、新古演劇十種の内 身替座禅
 三、秀山十種の内 二條城の清正

三人集

■紀伊國屋RAKUGO LIVE「三人集」昼の部

*紀伊國屋ホール  14:00~

 柳家三三 「お富与三郎」木更津~玄冶店
 (柳亭市馬 与三郎の台詞)
 立川談春 「お富与三郎」稲荷堀
 (柳亭市馬「お富さん」)
  ~仲入り~
 立川志の輔「バールのようなもの」
 柳亭市馬 「子別れ」通し

三人集

■紀伊國屋RAKUGO LIVE「三人集」夜の部

*紀伊國屋ホール  18:00~

 柳亭市馬 「国定忠治」忠治二人
 柳家三三 「国定忠治」山形屋
 (柳亭市馬「名月赤城山」) 
  ~仲入り~
 立川談春 「子別れ」上・中
 笑福亭鶴瓶「Always お母ちゃんの笑顔」
 立川談春 「子別れ」下

鴬谷ジャイブ

■吾妻光良 & The Swinging Boppers 東京キネマ倶楽部 2DAYS

この音も空間も最高!
明日も行きたいよ~。
ちくしょう、身体が二つあれば。

インド人の心得で

■第8回夕刊フジ平成特選寄席

*赤坂区民センター  19:00

 立川らく八 「真田小僧」
 古今亭菊之丞「幾代餅」
 柳亭市馬  「夢の酒」
  ~仲入り~
 柳家三三  「加賀の千代」
 立川志らく 「茶の湯」


やや駆け足な「幾代餅」。
聴きながら、ついつい談春の「紺屋高尾」が脳裏に浮かぶ。
指先を隠して煙草を飲む仕草や、「来年三月十五日」「久さん元気?」が
すっかりすり込まれてしまっている自分に驚く。

「夢の酒」は市馬の持ちネタの中でも特に好きな噺。
お花のだんだんと声が力んでいく「それからどうなすって!」や、
旦那がお花に説得させられていく次第が、なんとも愉快。

三三「加賀の千代」は、初めて聴く噺。
ご隠居さんのセンスがGood!

「茶の湯」のご隠居はマッドサイエンティスト。
細かく叩いたお茶の葉に青海苔、石鹸を加えてピーターでかき混ぜれば、
茶の湯が完成。口直しにジョンソン。
奥義はインド人の心得で。
後を引くなあ。

イキウメられ

■イキウメ「散歩する侵略者」

*青山円形劇場  19:00~

駅の改札機に家の鍵を差し込もうとした昨日、青山円形劇場にて
イキウメ「散歩する侵略者」を観劇。

散歩をしながら人間と話をし、未知の「概念」に出会うとそれを相手から奪ってしまう宇宙人。

「概念」は本当に普遍的なものなのだろうか。
わたしの「所有」とマルオ君の「所有」は同じなのだろうか。
わたしの「禁止」と先生の「禁止」は同じなのだろうか。
わたしの「愛」とナルミの「愛」は同じなのだろうか。

自分への愛、他人への愛、人類への愛、生物への愛は、
見慣れた風景やお気に入りのタオルへの愛は、
自然の愛、地球の愛、宇宙の愛、その先にあるかもしれないものの愛は、
愛情、情愛、愛着、愛欲、慈愛、博愛、偏愛、愛憎、
あたたかいものが溢れ出すようなちょっぴり痛いような、
そもそも「愛」って何?

と、わたしの乱雑な頭では、ある「概念」に対して一つの明確なイメージが浮かぶべくもなく。
もしこの宇宙人がわたしに出会っていたら、混乱した情報しか
収集できなくて任務が果たせないんじゃなかろうか。

ラストシーン。
ナルミから「愛」をもらった宇宙人が、戦争をやめさせるにはどんな概念を奪えばいいのか、その概念を人間から奪ってよというナルミの言葉に立ち上がり、目を見開く。
そのときみんなは何を思い浮かべていたんだろう。
或は、何を奪われまいとしたのだろう。

円い劇場に円い舞台。
次々と変わる空間と繰り出される言葉。
非日常の中の日常の非日常に、静かに興奮した一夜。

夏の終わり

■第三回東西笑いの喬演 柳家喬太郎・笑福亭三喬

*国立演芸場  18:30~

 笑福亭三喬 「近日息子」
 柳家喬太郎 「錦の袈裟」
  ~仲入り~
 柳家喬太郎 「孫帰る」
 笑福亭三喬 「仏師屋盗人」


屋根の上で語らう祖父と孫。
何でも言っていいんだぞ、という祖父の言葉にうながされ
僕まだ、死にたくなかった死にたくなかった死にたくなかったと
繰り返す子供の悲しみに場内が静まりかえる。

夏の終わりに、死者の言葉に耳を澄まそう。

本職はポーンッ

■雀々十八番

*千代田区立内幸町ホール  14:00~

 桂都んぼ 「真田小僧」
 桂雀々  「鶴満寺」
 柳家喬太郎「路地裏の伝説」
 桂雀々  「景清」
  ~仲入り~
 桂雀々  「代書」

欧米か幸兵衛か

■市馬・喬太郎 ふたりのビックショー

*練馬文化センター 小ホール  19:00~

 柳亭市朗  「子ほめ」
 寒空はだか
 柳亭市馬  「お化け長屋」
  ~仲入り~
 アニマル家馬夫豚夫 歌謡漫才(西部池袋船)
 昔昔亭桃太郎 ピーチトーク(柳昇物語15分版)
 柳家喬太郎 「彫り師マリリン」


はだかちゃんの皇室漫才。笑いました、同罪です。
初心を忘れないよう二等兵だぜ、にしびれたよ親分。
 
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