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空騒ぎ

白鳥&喬太郎二人会 デンジャラス&ミステリアス

*東京芸術劇場 中ホール  19:00~

 三遊亭白鳥「ねずみ」
 柳家喬太郎「ハンバーグができるまで」
  ~仲入り~
 柳家喬太郎「夜の慣用句」
 三遊亭白鳥「アニメ勧進帳」


以前勉強会で聴いたときは、ハンバーグの材料を買いに行って商店街にパニックを
巻き起こすのは離婚して町を出て行ったカミサンだったが、今夜は男の方だった。
それで不思議さが増した感じ。物語自体は日常の一片なのに。
喬太郎落語はどこへ行く。


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この世で一番恐いもの

五月大歌舞伎 夜の部

*新橋演舞場  16:30~


雨夜に通し狂言「東海道四谷怪談」。
伊右衛門に中村吉右衛門、お岩に中村福助。
赤穂義士の"忠臣蔵”を表舞台とするなら、こちらは“不忠臣蔵"とも言うべき裏の世界。
誰しも、義だの忠だの善だのだけで生きているわけではない。
人間の欲や業が入り乱れて綾を成し、複雑で魅惑的な物語が織り上がる。

伊右衛門という男、公金をちょろまかしたり、そんな男に娘はやれんという舅を殺したり、隣家の娘に惚れられて仕官を餌に飛びついたりと、目の前のことしか見えていない行き当たりばったりの小悪党。
ところが吉右衛門が演じると迫力満点で、まるでどこぞの大親分のような貫禄。
悪の権化と化した吉右衛門の魅力は楽しめたが、伊右衛門としてはどうなんだろう。小物感漂う優男が演じるのを一度見てみたい。

対するお岩。
崩れた面相で鏡に向かい、鉄漿を付け、髪を梳く見せ場は、その凄惨な姿はもちろんのこと女の執念が恐い。
変わり果てた己の顔をじっと見つめながら身だしなみを整えようとする女の思いが恐い恐い。
幽霊よりも生きている女の方が恐い恐い恐い。

その他、戸板返しや提灯抜けなどの様々な仕掛けやだんまりは、目の前に錦絵が広がるようでわくわく。
しかし特撮やCGに慣れてしまった現代の観客の目にはちゃちなものに映るのか、周囲から笑いが漏れていたのも事実。うらめしや。

文政八年(1825年)の初演時には、「仮名手本忠臣蔵」と「東海道四谷怪談」が二日間に渡り交互に演じられたらしい。
四世鶴屋南北、71歳のときの戯曲。
人の世をじっと見つめあぶり出し描き出す南北の目が、一番恐いのかも。

ちんとんしゃん

お稽古4回目。
1の指と3の指が思うように開かない。指がつる~。

口三味線を二つ三つ。

栃東の取り組み見たか

吾妻光良&The Swinging Boppers

*渋谷クアトロ  18:00~

揺れたー歌ったー笑ったー。
拍手のしすぎで手の平が痛い。

これまで原曲者の許可が下りずに音源化されていなかった名曲替え歌
「栃東の取り組み見たか」。
ついに許諾が得られたそうですよ、奥さん!

確かにごつい取り組みです。これを歌にしてしまうセンスもごついです。



  栃東の取り組み見たか
  14年の初場所見たか
  最高 Yeh Yeh
  ごつい取り組みだ

  栃東の取り組み見たか
  相手は関脇朝青龍
  乱暴 Yeh Yeh
  立ち会いからのど輪だ


次のCD発売は2011年位?
歌詞も「栃東は次は優勝だ」→「栃東は次は横綱だ」→「栃東は今や親方だ」と
変遷してきたけど、その頃には朝青龍も引退してるかも。
CD、鼻血出るほど楽しみ。

お客の素質

柳亭市馬独演会

*国立演芸場  19:00~

 柳亭市朗 「やかん」
 柳亭市馬 「不動坊」
  ~仲入り~
 白山雅一  声帯模写
 柳亭市馬 「鰻の幇間」


白いスーツの白山雅一。なんて若々しい。
演芸場杮落としにも披露したという歌右衛門の声色に、成駒屋!の大向こう。
いいなあ。客席の温かさがこの会の持ち味でもある。

騙された幇間持ちの騙されっぷりぼやっきぶりが見事。

握りしめ

お稽古3回目。
1の指と3の指の移動練習。
気が付くと棹をべったり握っていて、慌てて手のひらをはなす。

まだ余計な力が入っているようで、腕凝り。

知らざあ言って聞かせやしょう

團菊祭五月大歌舞伎 夜の部

*歌舞伎座  16:30~

 一、青砥稿花紅彩画
 二、三升猿曲舞


名乗りや渡り台詞にゾクゾク。
一緒に口ずさんでいるご婦人がいて好まし。
 
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