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SPLASH!

何だってブルースになる。便秘だって。





The Constipation blues / Screamin' Jay Hawkins & Serge Gainsbourg(1983)

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見極め

ああまた見てしまった。
見たくないのに。
気持ち悪いのに。
一度視界に入るともうダメだ。
電車の中で悠々と鼻くそほじってるおっさんを見かけると
その指の動きを確認せずにはいられない。
丸めてとばすのか、どこかへなすりつけるのか、食べるのか
その行末を最後まで見届けずにはいられない。

それにしても周りの乗客はどうしてこうも冷静なのか。
こんな逃げ場のない空間で鼻くそほじってるおっさんがいるっていうのに。
自分の方へとんできても平気なのか。
なすりつけられても構わないのか。
鼻くそほじってるやつがいるぞ!ってパニックは起きないのか。
それより日記で鼻くそ鼻くそ連呼してていいのか私。

さあ鼻から指を抜いた。
ここからが勝負。
どうする。
どうする。

あばよ、かばよ、アリゲーター!

田村隆一「詩人の航海日誌」展

*鎌倉文学館
 2008年4月26日(土)~7月6日(日)

田村隆一


言葉にしないと伝わらないこともあれば
言葉を尽くしても伝わらないこともある。
口から出ていった言葉はもう胸に戻すことはできないし
文字になった言葉は一人歩きを始める。
言葉はとても便利で、とても不自由で。
言葉に沈んだある日、田村隆一の詩に出会った。


「言葉なんかおぼえるんじゃなかった
 言葉のない世界
 意味が意味にならない世界に生きていたら
 どんなによかったか」

「帰途」の第一聯。
この後が鮮烈なんだが、教えてあげない。

没後10年。

17


気なんぞ狂うほどのものは、簡単に、そのへんに露出してはいないのである。……深い暗い地層に沈んでいる。

 ―『家の中』中里恒子

爪弾き

わたしが習っているのは長唄三味線だけど、こういうのも憧れるなあ。





 
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