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花には水を、人には愛を

昨日はたくさんのお祝いメッセージやメールやハグをいただき、皆様ありがとうございました。
うれしいよぅ。
感謝の気持ちを大きな投げキッスに託しておくります。
空中を漂ってますんで受け止めて�`�� ←噛み付きそうだ。。。

さてさて気分一新、新しい歳の第一歩に苗木を植えました。
ブログ上、カレンダーの下に芽を出したゆらりの樹が見えますでしょうか。
記事を投稿する毎に成長し、大人の樹になると実際の森に植林してくれるのだそうです。
どんな樹に育つかなあ。
このブログと共に、時に暖かく時に厳しく、成長を見守ってくださいませ。
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野性の呼び声

座右の書になりそうだ。

南の陽光を浴びた何不自由ない暮らしから一転、極北の氷原で橇を引く運命となった大型犬バック。
初めて見る雪、肩に食い込む引き革、容赦なく棍棒をふるう人間ども、隙あらば喉笛に食らいついてくる他の犬たち。

初めはとまどい徒に怒りを露にすることしかできなかったバックだが、眠っていた野性の血が目覚めると共に、過酷な環境に急速に己を適応させていく。肉体は鋼のように鍛え上げられ、神経は針のように研ぎ澄まされ、冷静な判断力としたたかな精神が培われる。そう、「生存のための非情な闘いのなかでは、徳義心などは所詮、無益なものであり、障害にしかならない」のだ。

安っぽいアウトロー小説の主人公なら、橇を引くなんてまっぴらごめんとすぐさまその場を逃げ出して自由だの何だの喚くのが関の山だろう。
バックは違う。橇犬としても頭角をあらわすと、先導犬スピッツを計算高く執拗に追い詰め、壮絶な死闘を制してリーダーの座を勝ち取る。覇者となるやバックは仲間の犬たちの根性を叩き直し、最速の犬橇チームを率いるのだ。
誇りをもって己の責務を全うする。しかし、心まで服従したわけではない。

森の奥深くからバックをいざなう声は、バックの体内に膨れ上がった野性に他ならない。野性の呼び声を自分の内なる声をバックが耳にするとき、わたしの血もふつふつと沸き上がる。

やるかやられるか、勝つか負けるか、殺すか殺されるか、食うか食われるか。強者だけが生き残ることを許された世界で、被毛を温かい血で染めて孤高に生き抜くバックの姿はどんなに美しいことか。
残酷だなどと思ってはいけない。生きるということは血を流すことだ。命を奪うということだ。例え直接他者を手にかけることのない社会にあっても、自分の手だけが血に汚れていないなどと言えようか。
力が支配する世界だからこそ、唯一強い絆で結ばれる人間ジョン・ソーントンとの愛情の交換が尚のこと鮮やかにバックの生を彩り、胸に響く。

ままならない現実に愚痴をこぼしたり、背中を丸めて泣きたくなった夜には、この一冊を繰り返し読むがいい。甘えた心に強烈な張り手をくらわしてくれるだろう。荒野をしなやかに駆けるバックの呼び声を聞くだろう。


野性の呼び声 (光文社古典新訳文庫)野性の呼び声 (光文社古典新訳文庫)
(2007/09/06)
ジャック ロンドン


春菊

鼻がムズムズするので鏡に映してのぞいてみると
鼻の中に春菊が生えていた。
両方の鼻の中に、茎もなく、春菊の葉っぱが直接生えていた。

という夢を見ました。何のお告げ?

狼煙をあげよ

既に骨董品の領域に突入していた携帯がまっぷたつになりました。さらばパワーホールさらば長州!

この機にiPhoneに乗り換えてついでにお父さんストラップGET!なんて最初は思ったりもしたけれど、携帯ないならないでどうにかなるもので。
本気で連絡取るつもりならPCメールでもSNSでも固定電話でも手紙でも電報でも伝書鳩でも狼煙でも方法はいろいろあるわけだし、そんならこのまま持たなくてもいいかなーと考えてもみたり。

連絡くれた方がいらっしゃいましたら不義理して申し訳ありません。
ピンクの狼煙あげてください。馳せ参じます。

Here comes the sun

Here comes the sun, Here comes the sun

オレンジ091 オレンジ092

今年も太陽のようなオレンジスライスジャムの季節到来。
早速フランスパンにのっけてぱくり。

オレンジ093


Sun, sun, sun, here it comes...!
甘酸っぱさが眠った細胞をくすぐり起こし、自然と笑顔がわいてきた。
おひさまは偉大だ。
一緒に届いたブルーベリージャムもしっかり粒が残っていて美味ですよ。


Here comes the sun and I say it's all right
ここの、Here comes the sun から it's all right へと繋がる歌詞が好き。
おひさまは偉大だ。
it's all right


今月のギターマガジン、我が家の絵描きがジョージを描いています。
わたしが言うのもなんですが、深い瞳のなんともいい表情ですジョージさん。
是非、手にとってご覧くださいまし。
it's all right

ライオン meets クロコダイル

虹とライオン@原宿クロコダイル

「電車に乗って」は前から好きな曲だけど、キーボードが加わったこの日の音はいつになく刺激的で官能的で、脳がくらくら揺れる。
天井のクロコダイルが落ちてきそうだ。

テルミン欲しくなりました。マトリョミンにするか?

月曜日の憂鬱

満ち足りた日曜の夜。
四肢が気怠い月曜の朝。
起きなきゃ起きなきゃと唱えながらあくびを一つ、もう一眠りの幸せな時間。
遅刻するぞっ。





Manic Monday / The Bangles(1986)

パンドラの箱

でっかいお尻の穴大作戦進行中だというのに、ちっぽけなわたしのお尻の穴はすぐにきゅっとすぼまって、思いつく限りの糞を溜め込んで、溜まったものが腐っていって、すっかり頭がいかれてしまった。
石橋を叩いて叩いて叩き壊し、喉元に逆さに生えた鱗に触れ、パンドラの箱をこじ開け、ようやく憑き物が落ち呆けた顔を晒している。

パンドラの箱に最後に残ったのは希望だとも絶望だともいうが、わたしに残されたのは何だろう。

ところで!
「でっかいお尻の穴大作戦」ではあまりにあまりなので、略称/別称募集中。
諸兄諸姉のみなさま、短くていい呼び方はありませんか?

当マイクロフォン

いつも食卓の側にラジオがあった。
母が独身時代に月賦で買ったという古いトランジスターラジオ。ダイヤルは常にNHKラジオ第1放送に合わせてあった。

朝目覚めるとすでにラジオは鳴っていて、ニュースを聞きながらごはんをかきこみ、天気予報だから今何分、みんなの歌だからそろそろ学校に行かなきゃと時計代わり。

夜は6時半か7時くらいから母と妹と三人で夕飯。仕事の忙しい父が食卓を一緒に囲むことは滅多になかった。夕飯のときはラジオはついていない。食べ終わってしばらくテレビを見ながらだらだらと過ごし、そのうち早く宿題済ませんねと子供部屋に追いやられる。
そうして静かになった食卓で、母は再びラジオのスイッチをひねり、洗い物をしたり家計簿を付けたりしながら、ラジオに耳を傾けるのだ。

時には母といっしょに夜のラジオを聞いていたのか、狭い家のこと、ラジオの音が子供部屋まで届いていたのか定かでないが、いまでも鮮やかに耳に甦る声がある。

 歌に思い出が寄り添い、
 思い出に歌は語りかけ、
 そのようにして歳月は静かに流れていきます。
 皆さんこんばんは。
 にっぽんのメロディー、中西龍(りょう)でございます。

それは名調子というよりも不思議な、そう不思議な節回しで、夕焼け小焼けの赤とんぼの曲に続いてこのナレーションが流れてくると、子供心になんともいえない淋しさを感じたものだ。日曜の夕方とか、夏休みの終わりとか、過ぎ去っていく楽しい時間を惜しむような淋しさに似ていたように思う。

中学に入り、自分のラジカセを買ってもらい、当然の如くながら族。わたしのラジカセから流れるのは一局しかなかった民放AMのMRTラジオかNHKのFM。朝は相変わらず母のラジオを時計代わりにしていたが、わたしの生活から「にっぽんのメロディー」は退場した。
やがて大学に合格し、実家を離れ、母のラジオを聞くこともなくなったある日、テレビから懐かしい声が聞こえてきた。

 何時の世にも悪は絶えない。
 その頃、徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。
 凶悪な賊の群を容赦無く取り締まるためである。
 独自の機動性を与えられた、その火付盗賊改方の長官こそが長谷川平蔵、
 人呼んで鬼の平蔵である。

中西龍だ。中西龍の節回しだ。
元々時代劇は大好きで鬼平もすぐに毎週のお楽しみになった。ドラマそのものも滅法面白かったが、独特の余韻を残す中西龍のナレーションを得て物語が膨らみを増したように思う。中西龍が降板した後の鬼平はどこか物足りなく、大袈裟ではなく違う番組を観ているような気さえしたものだ。


“当マイクロフォン”とは「にっぽんのメロディー」で中西龍が使った一人称。
ラジオの前に座る聴き手ひとりひとりに届くような語りの向こうに、こんな人生があったのか。鼻の奥がつんとなる。男ってずるい生き物だなとも思う。
茫々哀憐―色紙への揮毫を求められると好んでこう記したという。

1998年秋、脳梗塞にて永眠。

作中の中西龍の言葉や自作の詩を、中西龍の声で読んでいた。
声は記憶にしっかり刻み込まれているのに、中西龍の姿を一度も見たことがないことにふと気付く。
表紙に描かれた顔をまじまじと見つめたがどうにも声と結びつかず、表紙を隠すように本をふせた。


当マイクロフォン当マイクロフォン
(2008/06/28)
三田 完



今夜は最高

一発やるか?




新婚の妻へ送った手紙はこちら
ミッキー、あんた最高だ。

パワーホールよ延々と

リアルジャパンプロレス第16弾『CHAOS』

*後楽園ホール  18:30~

夫からの電話の着信音をパワーホールに設定してあるわたしの携帯。
電車の中で鳴りだすと相当恥ずかしい。
でも今日から恥ずかしいなんて言いません。
長州さんの背中に惚れました。
好きですよいいですよ。足が短くたって腕が短くたって全部短くたって、この背中はいい。
パワーホール、鳴り響かせます。

リアルジャパン3

リアルジャパン1

リアルジャパン2

リアルジャパン5

リアルジャパン4

今日の一番の人気者、真樹日佐夫先生とユセフ・トルコさん。
 
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