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独参湯

■二月大歌舞伎「通し狂言 仮名手本忠臣蔵」昼の部

*歌舞伎座  11:00~

 大序  鶴ヶ岡社頭兜改めの場
 三段目 足利館門前進物の場
     同 松の間刃傷の場
 四段目 扇ヶ谷塩冶判官切腹の場
     同 表門城明渡しの場
 浄瑠璃 道行旅路の花聟


夜の部のような派手さはないものの、そこは何百年と洗いに洗われた忠臣蔵。
口上人形の配役紹介に柝の音も清々しい幕開き。
とざい、とーざーいの声に背筋がぶるっと震える。

師直の黒、若狭の水色、判官の卵色、鶴ケ丘八幡の赤い造りに黄色く色づいた銀杏の葉。
三人の見得の場面は、ほんに浮世絵のよう。

刃傷、切腹、城明け渡しの重苦しさを一気にはらう華やかな道行き。
これで気持ちよく席を立つことができる。

四段目は・・・何度かおちました。不覚。

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