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忠臣の中心

■元禄忠臣蔵 第一部

長い舞台で時折気を失いそうになりましたが、吉右衛門は流石の風格。
出てきただけで場が引き締まる。

また眠気防止の妙薬か、涙腺刺激ポイントが随所に。
吉良を打ち損じた浅野内匠頭の無念に、じーん。
多門伝八郎の男粋に、じーんじーん。
誓紙血判に加わる家臣たちに「お任せくださるとな」と声を詰まらせる
内蔵助に、じーんじーんじーん。

とりわけ、内蔵助と旧友・井関徳兵衛の再会と永訣に胸が熱くなる。
内蔵助は内に秘めた仇討本懐の決意を、死にゆく親友のみに明かすのだ。
本心を聞いて安堵し息をひきとる徳兵衛。城を後に歩き出す内蔵助。

こういうの、たまりませんねえ。男同士の心の交情に涙なみだ。
恋愛ものなんかではちいとも泣いたりしないのに。おかしい?


*国立劇場大劇場  12:00~
 
 江戸城の刃傷
 第二の使者
 最後の大評定

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