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闇より泣かせる黒紋付

■談春七夜 第三夜「闇」

泣いたね、「妾馬」。
いや~、いいあんちゃんだ、いい息子だ。
そんな年でもあるまいに、八五郎が汚ねえババアと呼ぶ母親の気分に
なってしまった。
手のかかる大バカでも、うれしいだろうよ、こんな息子がいたら。

テーマカラーの闇は「首提灯」。
申し訳ございません、睡魔との闘いでした。
はっはっは、身体は正直だ。
残念ながら「闇」、或いはその闇に対する恐れというものが感じられなかった。

マクラで「胴切り」の噺をしてから「首提灯」へ、というのは
先日の喜多八膝栗毛でも同じパターン。
喜多八がサゲを2パターン見せてくれたっけ。

一つ目は
「湯茶をあんまり飲むな。小便が近くなっていけねえ」
という、よく演じられるもの。
今日の談春もこれだったし、そういえばドラえもんでもありました。

二つ目は
「女湯ばかり見るな。ふんどしが突っ張(以下省略)」
わたくしは、断然こちらを推しますね。

さて、明日の「緋」はなんだろう。


*東京芸術劇場 小ホール  19:00~

 柳家三三「引越しの夢」
 立川談春「首提灯」
  ~仲入り~
 立川談春「妾馬」

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