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前座噺は偉大だ

■柳家喬太郎独演会

今日の独演会は前座噺特集なんてうれしい趣向。
まずはニセ前座・喬太郎が、いやにはきはきとした口調で開口一番。お嫁さんを待つ間、火をおこしながら一人であれこれシュミレーションする八つぁんが最高。
座布団とめくりをかえして、次は本物の前座・さん作さん。「権助芝居」は初めて聴いた。

再び登場した喬太郎、花火大会で桜木町はたいへんな混雑という話題から、おなじみの東横線やバカップルネタ。あたしぃ~、花火すっげ~好きかも~。
たっぷりの枕にくらべ噺はすっきりと。

左龍さんの「風呂敷」は、亭主もおかみさんも兄ぃもみんな愛らしい。

トリは喬太郎の「金明竹」。上方言葉の言い立ては、きけばきくほど何を言ってるのかわからん(笑)。さらに喬太郎演じる松公はただのバカではない、絶対何かたくらんでるって。

前座噺とあなどるなかれ。三席ともしっかりと喬太郎ワールドになっておりました。
これからも、時々こういう噺をかけてほしい。


*横浜にぎわい座  19:00~

 柳家喬太郎「たらちね」
 柳家さん作「権助芝居」
 柳家喬太郎「道灌」
  ~仲入り~
 柳亭左龍「風呂敷」
 柳家喬太郎「金明竹」

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