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歯なしの師匠と人でなしの前座さん

■第二回 古今亭志ん馬独演会 大地震を引き起こす?会

入口でもらったプログラムに目をやると、今日の前座、左吉さんの名前の字が違っていた。
さきっちゃん名前間違われてら、かわいそうに、なぞ話していたら、本人開口一番で登場するや早速ネタに。プログラムの名前が「佐吉」になっておりますが、「左吉」でございます。にんべんがないんで人でなしの左吉、ってうまいね。

間近で見る志ん馬師匠。口の中が黒いような・・・前歯がない?
「抜け雀」は初めて聴く噺。無一文で宿に泊まったお侍が、宿賃の代わりに雀の絵を描いていく。翌朝、朝日がすっとさすと、絵の中から雀がちゅんちゅん飛び出して・・・。これだけだと「竹の水仙」に似ているが、さらにもうひとひねりあるのが憎い。

トリの「明烏」、若旦那のめめしい感じがたいへん結構でした。志ん馬師匠はこういうやわらかい噺が似合います。

今日一番の笑いを誘ったのは、栃木弁漫才のU字工事。笑いすぎて目蓋がひきつる。


*お江戸日本橋亭 18:30~

 初音家左吉  「子ほめ」
 古今亭志ん馬 「抜け雀」
  ~仲入り~
 U字工事
 古今亭志ん馬 「明烏」

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