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やなぎ句会

■東京やなぎ句会 第九回日本橋三越本店吟行 大句会

なんか忘れてるような気がする・・・と財布を見たら、やなぎ句会のチケットが入っていた。今日の午後2時開演。これチケット取ってから真っ昼間の開催だということに気付いたんだっけ。なんにしろ、開演まであまり時間がない。あわてて適当な親類を殺し早退、三越劇場へ向かう。

東京やなぎ句会は入船亭扇橋師匠を宗匠に、昭和43年から続く俳句の会。
まずはお題選び。あらかじめ決められたお題が「冬のデパート属目」、お客さんのリクエストの中から「みかん」「木枯らし」の三つに決定。メンバーが一人ずつトークをしている間に、皆さん裏で俳句を捻る。

俳優の加藤武は泰明小学校の話。殿山泰ちゃんのこともちらっと。小三治師匠は前日までいたローマで泥棒に遭ったそう。小沢昭一はマイクを握って立っている姿が、立っているだけで何ともおかしい。

ゲストは俳人の金子兜太氏と黒田杏子氏。兜太先生の長生きの秘訣はしびんとな。ひとしきりしびんの話題で盛り上がる。

休憩を挟んで、出来上がった句がステージ上に張り出され、各人がいいと思った特選一句、佳作三句
を宗匠より発表。自分の句が選ばれると「はい!」と手を挙げ声をかけ、選んだ人から賞品をもらう。賞品を渡すほうも貰うほうも、舞台の上を右往左往。敬老会の集まりを見ているようですが、ほのぼのと楽しい。
一番得票したのは、矢野誠一の「文鎮のかわりのみかん置手紙」。

最後にゲストの杏子先生、兜太先生の句と、お二方が選んだ句を発表。兜太先生の選んだ三句が三句とも永六輔のもの!賞品のしびんを三つももらい、賑やかな幕切れとなりました。


*三越劇場  14:00~

 入船亭扇橋(光石)
 永 六輔 (六丁目)
 大西信行 (獏十)
 小沢昭一 (変哲)
 加藤 武 (阿吽)
 柳家小三治(土茶)
 矢野誠一 (徳三郎)
 ()内は俳号 

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