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昭和残奏伝

日本最大級のキャバレー、歌舞伎町クラブハイツに今宵鳴り響く昭和歌謡。大西ユカリと新世界「昭和残奏伝2005~ハクく行こう~」ツアーの最終夜。

一応は女の身。キャバレーのお客になろうはずもなく、されどお水の花道を歩むには女性ホルモンが足りない私にとって、こういう場所は未知の領域であります。どきどきしながら広い場内に足を踏み入れると、赤い絨毯、煌めくシャンデリア、ぼんやり灯ったテーブルランプ、壁に張りめぐらされた鏡、場内をぐるっと囲む紅白の提灯と、あまりにもぴったりすぎるロケーション。

ボックスシートに身を沈め、ビールをなめながら開演を待つ。場内がふっと暗くなる。音が流れ出す。お揃いの派手な衣装。マンボさんの軽妙な司会。期待と興奮が高まる。そして待ちに待ったユカリ姉さんの登場。「ドスケベ!」の第一声でショウがスタート!

力強いハスキーな歌声とおっちゃんらのしびれるような演奏。MCはほとんどなく、じっくりたっぷり曲から曲へ、次々と引き出しが開いていく。ノリノリの曲も、切々と哀しい歌も、魅惑のムード歌謡も、オリジナルも、カバーも、すべてが大西ユカリと新世界の世界。くどい言い回しや。「ヨイトマケの唄」絶唱、心に沁みました。

高田文夫との放送禁止トークをはさんでアンコール。ミラーボールが回り、老いも若きも立ち上がって踊ってる。こういう時に妙に腰が引けてみんなと一緒に大騒ぎできない我が身を呪いつつ、大阪締めでパパンパ。

終演後、サインと握手会。間近で見るユカリ姉さんは小柄な可愛らしい人でした。

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