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跳ねろ

■喬太郎跳ねる・其の七

まずは最近の落語ブームの話題から、前座のころに作ったという「純情日記・池袋編」。まくらで、そして登場人物の口を借りて、今の落語を見てくれと客席へ熱いメッセージ。

弟弟子・喬四郎の新作を挟み、三語楼師匠の小さん襲名報道を受け、これは柳家の噺ですと「猫久」。のはずが、初っ端で間違え「子別れ(下)」へ変更。結果、いいもの見せてもらいました。こまっしゃくれた亀に両親が振り回される爆笑子別れ。演じ方で噺ってこうも変わるものなのね。

最後は、昔の恋人が犬に生まれ変わったらという「棄て犬」。終始自分本位の女、反論を許されない男。救いのない重いラストシーン。

喬太郎の芸の幅広さを実感した会でした。これからもっともっと跳ねてくれ。


*お江戸日本橋亭
 
 柳家喬太郎 「純情日記・池袋編」
 柳家喬四郎 「都庁の奇跡」
 柳家喬太郎 「子別れ」
  ~仲入り~
 柳家喬太郎 「棄て犬」

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