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五十年

一龍斎貞水の高座五十周年記念の会

お祝いにかけつけた豪華な面々。

弟子の貞友さん。真柄のお秀という大女の話を、自身の体型もネタにしながら楽しい一席。
昔から仲がよいという圓蔵師は、貞水師が人間国宝にという新聞記事を疑って別の新聞で確かめたそう。仲入り中はロビーで貞水師のCDの売り子まで。
米朝師は初体験。足元がふらつく姿に心配したが、高座は上品でつつがなく。
正楽師は次々とかかる難しい注文に、時折りゆれが止まりながらもこなしていく。お祝いですのでいつもより多めに切っております・・・。

人間国宝貞水師。赤穂四十七士の1人、倉橋伝助伝。日本語のリズムと張り扇の響きが耳に心地よく、話の内容よりも音に酔い心地。
一つのことに五十年という重みと、これはたんなる通過点という師の姿勢が、同時に伝わってくる素晴らしい会だった。


*高座五十周年記念 一龍斎貞水の会  イイノホール
 一龍斎貞友 「真柄のお秀」
 橘家圓蔵  「鰻の幇間」
 桂 米朝  「鹿政談」
  ~仲入り~
 林家正楽   紙切り
 一龍斎貞水 「倉橋伝助」

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