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インド人の心得で

■第8回夕刊フジ平成特選寄席

*赤坂区民センター  19:00

 立川らく八 「真田小僧」
 古今亭菊之丞「幾代餅」
 柳亭市馬  「夢の酒」
  ~仲入り~
 柳家三三  「加賀の千代」
 立川志らく 「茶の湯」


やや駆け足な「幾代餅」。
聴きながら、ついつい談春の「紺屋高尾」が脳裏に浮かぶ。
指先を隠して煙草を飲む仕草や、「来年三月十五日」「久さん元気?」が
すっかりすり込まれてしまっている自分に驚く。

「夢の酒」は市馬の持ちネタの中でも特に好きな噺。
お花のだんだんと声が力んでいく「それからどうなすって!」や、
旦那がお花に説得させられていく次第が、なんとも愉快。

三三「加賀の千代」は、初めて聴く噺。
ご隠居さんのセンスがGood!

「茶の湯」のご隠居はマッドサイエンティスト。
細かく叩いたお茶の葉に青海苔、石鹸を加えてピーターでかき混ぜれば、
茶の湯が完成。口直しにジョンソン。
奥義はインド人の心得で。
後を引くなあ。

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