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本棚

本が増えていく。どんどんどんどん増えていく。
床や本棚の隙間を埋め尽くす勢いで増えていく。
こんなに買ったっけと頭をひねるくらい増えていく。
夜中に細胞分裂してんじゃないかと思うくらい増えていく。

とうとう新しい本棚を買った。
腰高窓の下しか置く場所がないので普通の半分の高さの本棚を買った。
窓の下にぴったりとおさまった。

本を並べていく。どんどんどんどん並べていく。
床や本棚の隙間を埋め尽くしていた本を並べていく。
こんなの買ってたっけと忘れていた本を並べていく。
昼の光に舞うほこりにむせながら並べていく。

最近増殖している明治時代関係の本のコーナーをつくった。
床に積み上げていた百鬼園先生の本がようやく本棚におさまった。
古本屋で買って未開封のままだったポーのカセットブックを発掘した。
(江守徹朗読の「黒猫」と佐藤慶朗読の「モルグ街の殺人」、恐そ~)

本を並べるのは楽しい時間。あっちにやったりこっちにやったり。
揃った背表紙の列を眺めながら、ひとり頬をゆるめてほくそ笑む。
ふふふ。まだうまっていない棚がある。
ふふふ。

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