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初物

ロッシーニ・オペラ・フェスティバル「マホメット2世」

*Bunkamura オーチャードホール  18:00~

お誘いいただいて初めてのオペラ。
初めてというのは入り口が肝腎で、敷居が高いんじゃないかとか、ドアをぴしゃっと閉められるんじゃないかとか余計な心配をしがちなので、敢えてまっさらさらの状態で臨んでみる。
これがよかった。
先日のプロレスといい、人間って未知のものに出会うと自分の知っているものに引き寄せて考えるのね。
オペラと歌舞伎って意外と共通点が多いというのが第一印象。
生演奏と芝居の融合やメインキャストの際立たせ方、物語の進み具合など。
装飾的な歌唱は義太夫にも通じそうだし、アリアはさしずめ決め台詞。

では違いはというと、歌を歌う、歌わないというあまりにも当然すぎる違いにあらためて気付く。
言葉も感情も全て歌で表され、また歌うことでそれ以外の肉体的表現がかなり制限されるし、オペラって「歌」なんだなあと今さらの感慨。
あと、オペラにも花道やせり出しや回り舞台があればもっと面白いのになんて不埒な想像も(わたしが無知なだけでそういう舞台もあるのかもしれないけど)。

とても楽しい経験に恵まれて感謝。
機会があったらまた是非観たいです>Jさんヨロシク。

終演後、ちょっと癖のあるオーストラリアワインと共にカンガルー食べ比べ。旨。
これも初めての経験。ついついワインがすすんで深夜にぴょこたんと帰宅。

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ロッシーニ「マホメット2世」

<日本初演/ペーザロ・ロッシーニ・オペラ・フェスティバル> 2008年11月15日(土)14:00/びわ湖ホール 指揮/アルベルト・ゼッダ ボルツァーノ・トレント・ハイドン・オーケストラ プラハ室内合唱団 演出/ミヒャエル・ハンペ 美術/アルベルト・アンドレイス 照明/...
 
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