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少年探偵団復活

乱歩の「少年探偵」シリーズが懐かしの装丁で文庫化。
やっぱりこの絵じゃないと!
文庫ってところがまた大人心をくすぐりますね。
ポプラ社の少年探偵やルパンで育った本好きの少年少女も、今や住宅事情に悩むお年頃。
シリーズものがずらっと、しかも背表紙がきちんと見える状態で並んだ本棚なんて夢のよう。
わたしもハードカバーを少しずつ集めているんですが、こっちに乗り換えようかしらん。

小学生の頃、近所に住む同級生のマスチンがこのシリーズを全巻持っているのがとても羨ましかったのを思い出しました。
いつも3冊4冊とまとめ借りして、図書館代わりに使っていたわたくし。
まだ大事に持ってるのかな。子供が読んだりしてるのかな。

怪人二十面相―少年探偵 (ポプラ文庫クラシック)怪人二十面相―少年探偵 (ポプラ文庫クラシック)
(2008/11)
江戸川 乱歩



通勤のお伴は「しゃばけ」シリーズ第五弾。
若旦那と彼を取り巻く妖たちのやり取りが相変わらず楽しい。
でもこのシリーズを読むといつも感じる物足りなさは、出てくる人間(&妖)がみな“いい人”だからかも。
思考回路が違っていたり弱さがあったりても、根っからの悪人(&妖)はいない。
それが物足りないなんて、汚れちまった悲しみになすところもなく日は暮れる、てか。

うそうそ (新潮文庫 は 37-5) (新潮文庫 は 37-5)うそうそ (新潮文庫 は 37-5) (新潮文庫 は 37-5)
(2008/11/27)
畠中 恵


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