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読書ジャンキー復活

去年はあまり本を読めなかった。
本を読む時間そのものが減っただけでなく、膝の上で本を開いてはいても頭はぼーっと別のことを考えていて、目が頁の表面をすべっていくことが多々あったように思う。
相変わらず本屋へは足繁く通っていたけれど、棚に並ぶ本の声がよく聞こえなかったし。なんて書くとオカルトちっくだけれど、どう言えばいいのかな、本に対する自分のレーダーが働いていない感じ。伝わってます?
本を読むということは、ある意味自分とその本、もしくは著者との真剣勝負でもあるわけで。
そういう闘いの場に挑むだけの体力気力ががくんと落ちていて、読書だけでなく落語や歌舞伎ともとんとご無沙汰。

そんな無気力状態を徐々に脱し読書欲が膨らみ始めた。本と自分との蜜月関係を取り戻すぜベイベー。
で、初出勤の合間に本屋へダッシュ。森見登美彦とJ・M・クッツェーとカズオ・イシグロとポール・オースターとオマル・ハイヤームを連れて帰る。
どれも気にはなっていたものの手を出しかねていたものばかり。レーダーの精度はいかに?

本好きの皆様、この本面白かったよーとかおすすめ!などありましたら、是非教えてくださいませ。今年もよろしくお願いいたします。

Comment

No title

ことしもよろしくー。

本の声、私も感じる。
本棚から呼ばれるときがあるんだよね~。

No title

J・M・クッツェー、手に入りやすい「恥辱」かな?いいですよ。

Re: No title

> 本の声、私も感じる。
> 本棚から呼ばれるときがあるんだよね~。

モノクロ映画の中のカラー部分のように、その本だけがくっきりと鮮やかに
感じられるんですよね。
そういう感をこれからも研ぎ澄ましていきたいです。

以前ゆみさんに紹介していただいた「妄想」「幻想」「暴走」でできている
黒髪の少女の話をようやく手に取りました。
感想はまた。

Re: No title

> J・M・クッツェー、手に入りやすい「恥辱」かな?いいですよ。

お察しのとおりです。
初めて買いましたよ、ハヤカワepi文庫。カズオ・イシグロとともに。
このシリーズは遠巻きに見てたんですよね。
自分の中では、いまだに村上春樹を一冊も読んだ事がないのと通じるような
さして深い理由もない敬遠感があって。
それが急に、これまで読んだことのないものを読みたい気分に襲われています。
サイキさんにもいろいろご教示いただければ嬉しいです。

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