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ゾンビの手

歌舞伎座さよなら公演 十二月大歌舞伎 昼の部

*歌舞伎座  11:00~

 一、操り三番叟

 二、新版歌祭文 野崎村

 三、新古演劇十種の内 身替座禅

 四、大江戸りびんぐでっど


無数のゾンビの手が障子を突き破った瞬間、初めて歌舞伎を観たときに舞台のセットや書き割りに感じた気持ちが懐かしくもよみがえり。すなわち「あ、ドリフだ」。
で、頭の中に盆回りの音楽が響き渡り、ドリフならここでおしまいにできるけれど舞台ではそうはいかないもの。てんこもりのおもちゃ箱をひっくり返したような楽しさに溢れていたけれど、ちらかしたおもちゃたちがきれいにおもちゃ箱へ収束される快感を欲してしまいました。
それでも。カーテンコール時のこれは歌舞伎です!の言葉に、うんうんと頷いてしまったものよ。

玉の井に顔の角度が素敵な四十郎に夜の部の大岡忠相に、三津五郎祭の様相も。

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