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丁々、しっていころり

久しぶりに三味線のお稽古。課題は「小鍛冶」に突入していた。
さぼりがちながらも練習を続けてきた甲斐あって、三味線の方は初見でもなんとか音を出せる。でも歌がいけない。あ~う~と探り探り歌っていると、堂々と歌いなさい間違えても間違えたって顔しちゃだめ!とお小言。堂々と、堂々と。

この曲は能の「小鍛冶」を題材にしたもので、刀鍛冶の三条小鍛冶宗近が、稲荷山の白狐の加護のもと名刀小狐丸を鍛え上げるという内容。おっしょさん曰く、刀鍛冶になったつもりで弾くのよ。
丁々、しっていころり、槌の音。鉄を打つ澄んだ音が出せるように、修練を積まねば。


追記

奈良にある三條小鍛冶宗近という打刃物店を見つけました。宗近の直系が興福寺や東大寺の要請に応えて奈良に移り、主に僧兵の刀剣や武器類を鍛造したことに始まるそうです。責任者のお名前が小鍛冶さん!今度奈良に行ったら、日本刀とほとんど変わらない作刀技法で打ち上げるという包丁をもとめたいと思います。
http://www.sanjyokokajimunechika.com/

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