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九時、山に戻る。灯りという灯りを全部つけた、谷底に浮んだ盆灯籠のような家に向って、私は庭を駈け下りる。むろあじを焼いて冷たいごはんを食べた。主人は生干しのいかを焼いて、それだけを食べた。食べながら、今日見てきたことや、あったことをしゃべくった。帰って来る家があって嬉しい。その家の中に、話をきいてくれる男がいて嬉しい。

 ―『富士日記』武田百合子

Comment

おともだちパンチ読みました

唐突なコメント失礼致します。
そもそも、ここへ書いて良いのやら。。。

最近、森見登美彦の四畳半シリーズを読みました。
おともだちパンチ??と疑問でこのブログへ。。。
笑わせてもらいました。(大笑)

プロフも何気に…(笑)
僕も音があればと思いますが。
きっと素敵に無理。。。

ではでは、ひと時の和みをありがとうございました!

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