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ぴょこぴょこぴょこぴょこ、ぺけぺけぺけぺけ

■一龍斎貞水の会

*文京シビックホール  18:30~

 宝井琴調 「重成の堪忍袋」
 立川談修 「看板のピン」
 立川談志 「金玉医者」
  ~仲入り~
 談志・貞水 対談
 一龍斎貞水「緑林五漢録」より「扇町屋の邂逅」


舞台にあらわれたときは足元も危うく、言葉もすんなりと出て来ない家元。
しかし、着物の袖を奴さんのようにぴんと張って、ぴょこぴょこぺけぺけしている笑顔の可愛いことったら。
この笑顔にやられてしまうのよ。そしてはねつけられる。
冒頭のヤブ医者羅列のところで、大藪春彦ってぇのもいたな、ときたのがドクター・グラッチェよりも個人的にはツボ。

対談、というより、談志のお言葉を拝聴、といった体の対談を挟んで貞水先生。
獄門小僧初之介がお縄になって唐丸籠で運ばれる途中、一行が立ち寄った宿屋での奇縁宿縁。
初之介がこの世にただ一つ未練を残す、行方知れずの我が子の話を聞いていた若侍がもしやと名乗り出る。
その侍こそが谷に落とした我が子初太郎、そして後の天狗小僧霧太郎。

この「緑林五漢録」、5人の盗賊が互いに関わったり関わらなかったりしながら延々と続いて行くという、白浪もののいいとこばっかりくっつけた長いお話らしい。
天狗小僧霧太郎が育てるのが、かの鼠小僧次郎吉。
ただし、5人が一堂に会することはないそうな。
ほかの段も聞いてみたい。

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